ゲーム

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1 :朝一くんφ ★:2014/02/06(木) 03:57:33.85 ID:???

「IS<インフィニット・ストラトス>」「すーぱーそに子」「ドリームハンター麗夢」など新旧のアニメのヒロインが一堂に会するシミュレーションRPG「超ヒロイン戦記(スーパーヒロインクロニクル)」(バンダイナムコゲームス)がPS3とPSVitaで発売される。10作品にもおよぶアニメのヒロインが、混沌した世界を救うために、一致団結して戦う。 

 ゲームには、
「快盗天使ツインエンジェル」「京騒戯画」「デ・ジ・キャラット」「戦姫絶唱シンフォギア」「すーぱーそに子」「ひぐらしのなく頃に」「緋弾のアリア」「IS<インフィニット・ストラトス>」「ゼロの使い魔F」「ドリームハンター麗夢」の10作品のヒロインが登場する。 

 ゲームは、会話パートと戦闘パートを繰り返しながら進めていく。戦闘パートは地形や高低差で攻撃確率が変わり、背後からの攻撃はダメージが増える。進行に応じてヒロインたちの絆が深まれば、技を連続でつなげることも可能だ。会話パートでは、作品の枠を超えた会話劇が繰り広げられるほか、戦闘パートが終了すると、プレーヤーとヒロインで二人きりの会話も楽しめる。 

超ヒロイン戦記(PS3、PSVita) CEROレーティングC(15歳以上推奨) バンダイナムコゲームス PS3版:8480円 PSVita版:7480円 2月6日発売




























 「超ヒロイン戦記」のゲーム画面(c)Sammy(c)東映アニメーション/京騒戯画プロジェクト(c)BROCCOLI(c)Project シンフォギア(c)2006-2013 Nitroplus(c)2006竜騎士07/ひぐらしのなく頃に製作委員会・創通(c)2011 赤松中学・メディアファクトリー/東京武偵高校(c)2011 Izuru Yumizuru,MEDIA FACTORY/Project IS(c)2012 ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔F製作委員会(c)2013 SEIJI OKUDA All Rights Reserved(c)2013 NBGI 


ソース:MANTANWEB

http://mantan-web.jp/2014/02/05/20140205dog00m200005000c.html?mode=pc

「超ヒロイン戦記」公式サイト

http://shc.channel.or.jp/


1 :あやめφ ★:2014/02/05(水) 12:40:16.03 ID:???

スクウェア・エニックスは、ニンテンドー3DS向け新作ゲーム『シアトリズム ファイナルファンタジーカーテンコール』(THEATRHYTHM FINAL FANTASY CURTAINCALL)を2014年4月24日(木)に発売することを明らかにした。


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本作は、人気RPG『ファイナルファンタジー』シリーズを題材にした音楽ゲームシアトリズムファイナルファンタジー』シリーズの最新作にあたる。収録曲数は200曲以上を誇り、登場キャラクター数は60人以上!待望の「バーサスバトルモード」も実装される。 

 パッケージ版、ダウンロード版とあわせて、本体同梱版「シアトリズム エディション」も同時発売されることが決定した。 

 「シアトリズム エディション」は、オリジナルデザインのニンテンドー3DSLL本体と、本作のダウンロード版が保存されたSDカードがセットになったパッケージだ。 


ジーパラドットコム

http://www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=39918&c_num=14

THEATRHYTHM FINAL FANTASY CURTAIN CALL(音出ます)

http://www.jp.square-enix.com/t_ffcc/


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1 :オムコシφ ★:2014/02/04(火) 07:29:29.96 ID:???

TVCMは様々な商品を紹介する上で大きなメディアのひとつですが、ゲーム作品もTVCMで頻繁に見られます。インターネットが普及するまでは、新作情報を取得する方法としてこのTVCMや雑誌などが発信する情報に頼るゲーマーも多かったかと思います。 

海外サイトGame InformerではそのTVゲームCMに着目し「TVゲームのコマーシャルは購買意欲を掻き立てるか?」といった質問を読者へ投げかけています。

最も多い解答は「No」。
 理由も多くの解答が共通しており「CMが流れている頃には、既に古い情報になっていることが多い」、「映画のようなトレイラーになっていて、実際のゲーム画面ではない映像が多く、買う気にはならない」とのこと。 

 確かに小誌も含め様々なゲームサイトが多い中、最新情報をキャッチする網を張っているゲーマーの皆さんにとっては「既に観たことがあるトレイラーだ」、「より詳しい映像が既にYouTubeなどに上がっている」となどといった感想が出てくるかと思います。 

 しかしながら一部の解答者の中には「既に情報は持っているが、CMによっては興奮させてくれるものもあり、購入に至ることもある」といった解答もあり、例えゲームサイトを常にチェックしているゲーマーであっても、買う意欲を高めるものではある、としている人も見受けられました。 

 日本国内では、昨年末に発売された『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』のCMにスチャダラパーが出演。軽快な音楽と共に新規ファンを魅了していましたが、スチャダラパーは当時SFC『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』のCMにも出演していたため、既存ファンを喜ばすCMにもなっていました。 

 このように新規ファンを取り込むためだけにCMを展開するだけでなく、既存ファンの購買意欲を上げるためのCMも増えることで、先述の海外ユーザーや皆さんの意見も変わってくるのではないでしょうか。 


ソース:Game*Spark

http://www.gamespark.jp/article/2014/02/04/46138.html


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