momomo_20140114_01

1 :yomiφ ★:2014/01/13(月) 23:33:52.40 ID:???



 北安曇郡白馬村の「Hakuba47」スキー場で11日、
アニメや漫画などのキャラクターを描いた「痛板(いたいた)」と呼ばれるスキーやスノーボードのイベントが3日間の日程で始まった。
全国の愛好者約200人が、自慢のスキー板など計300枚以上を披露。
板のコンテストや餅つきなどの催しも予定している。

  愛好家でつくる「日本痛板協会」主催で4回目。痛板は、何かに過度に入れあげている状態を指す「痛い」というオタク用語にちなむといい、手の込んだカラー印刷のシールを貼ったり、メーカーに特注したりしたスキーやスノーボードがずらりと並んだ。 

愛らしい女の子のアニメキャラを描いた板が多く、絵とそっくりの衣装で記念撮影する参加者もいた。

  イベント期間中、同スキー場ではアニメキャラをイメージして作った丼物などを「萌(も)え食」と名付けて販売したり、アニメキャラを描いた1基限定の「痛ゴンドラリフト」を運行したりする。 

  実行委員で東京都の会社員小島司さん(29)は「冬季スポーツの楽しみ方は幅広い。痛板に興味を持ってスキーを始める人もいる」と話していた。


日本痛板協会 

http://itaita.anime-life.com/

ソース:信濃毎日新聞[信毎web]

http://www.shinmai.co.jp/news/20140112/KT140111SJI090010000.php